初のフルマラソン~無念、サブ4ならず・・・

d0135403_1475.jpg2010年4月19日(日)

かすみがうらマラソン
フルの部(42.195km)

ネット 4時間15分28秒
グロス 4時間18分台

男子40歳代 17xx位/4278名中
男子全体  48xx位/13955名中


d0135403_22494946.jpg5km毎のラップ
 5km 27'26" (5'29"/km)
10km 25'03" (5'00"/km)
15km 24'44" (4'56"/km)
20km 27'05" (5'25"/km)
25km 33'47" (6'45"/km)
30km 32'33" (6'30"/km)
35km 40'57" (8'11"/km)
40km 31'38" (6'19"/km)
Last 12'09" (5'32"/km)

中間地点 1:50:26 (5'14"/km)


初のフルマラソンでサブ4を狙って挑んだが、残念ながら、達成できなかった。
敗因は、脚ができていなかったことに尽きる。

前半は、いつものハーフより若干遅めのペースで走り、中間地点まで1時間50分(キロ5分14秒)。
事前の計画では、「直近のハーフ(キロ4分45秒)に対して、プラス30秒の余裕を持って走ろう」と考えていたので、まさに計画どおりの走りができていた。(実際、楽な展開で、これはいけそうだ、と踏んでいた)

にもかかわらず、中間地点からわずか2kmの23km地点で、早くも脚が限界に達してしまった。両脚ともパンパンに張り、ギシギシと痛んで、まさに「足が棒」。走るどころか、立っているのもツラい。エイドステーションでトイレ休憩を取り、5分ほどへたり込む。

気を取り直して再び走り始めるものの、足は重く、一歩ごとに激痛が走る。だましだまし4キロ走るが、再びダウン。以降、走ってはへたり、走ってはへたりを繰り返し、「これまでの人生で味わった最大の苦痛だ」「フルマラソンなんて、人間のすることではない」などと悪態をつきながら、やっとこさ35km地点に到達。

ゴールまであと7km余り。ここから先は、脚は壊れてもいいから、とにかく最後まで走り切ろうと意を決する。痛む足をひきずり、よろよろと走る。歯を食いしばって、止まらずに走り続ける。

頭の中で、歩数をカウントする。1歩1メートルとして、1000まで数えれば1kmである。1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15・・・・と数えながら、1km、また1kmとクリアしていく。

脚が痛くて、涙がちょちょぎれる。(悔しいことに、脚は死んでいる一方で心肺には余力があり、上半身はまだまだ走れるぞと言っているのだ)

最後は意地のスパート。ラスト1kmの4分45秒は、我ながら頑張ったと思う。

この日のスピード推移は次のグラフのとおりである。
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大きく落ち込んでいるところが、へたって休憩したり、歩いた部分である。これが無く、最後まで走りきっていれば、4時間を切れたはずだ。

今になって振り返ってみれば、3月は心肺を強くするトレーニングに傾斜し、長い距離を走る練習を怠っていた。これが響いた。ハーフが走れるから、きっとフルも大丈夫だろう、と高を括ったのが甘すぎた。

初めてフルマラソンを走って、「ハーフとフルは全くの別物」であることがよくわかり、課題も明確になった。今回は玉砕したが、適切な準備をして臨めば、間違いなくサブ4を達成できると思う。

来シーズンの目標は、①ハーフ100分切り、②フル4時間切り。どちらも見えてはいる。夏場のトレーニング次第である。

d0135403_0494823.jpgノート
・ レース後、帰宅して飲んだのは、群馬県・桂川酒造の「結人(むすびと)」

花陽浴ほどの華やかさはないが、体に染みこむピュアで優しい味わいが素晴らしい、大好きな酒である。

え、どうして「結人」かって? 「今シーズンのレースも、これで むすびと なりました」だとさ、ちゃんちゃん。
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by bibinga | 2010-04-20 22:50 | ランニング  

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