カテゴリ:その他( 27 )

 

さらに さなぎ

昨日レポートした2つのさなぎは、今日は羽化しなかった。

が、他にも沢山さなぎが付いていたので、枝ごと切り取ってきた。数日後には家の中に、モンキチョウがひらひら飛んでいるかもしれない。
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枝豆みたい。
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こちらは既に脱皮済みの抜け殻。
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by bibinga | 2010-09-05 20:09 | その他  

ダブルさなぎ

この木は、次々にモンキチョウを生産し続けている。
さなぎ2つとも、明朝にも羽化しそうな気配。
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by bibinga | 2010-09-04 23:59 | その他  

樽材の・・・

ようやく、手元に届いた。

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ウィスキーの樽材で作られた印鑑である。

昨年秋、サントリーが「響」12年というウィスキーを売り出した時、居酒屋でこの銘柄のボトルを1本注文するともれなく樽材印鑑がもらえる、というキャンペーンがあった。

ウィスキーを仕込む樽は、樹齢100年以上のオークが使われる。非常に品質の良い材であるため、役目を終えた樽の廃材は、加工されて、家具やオーディオ製品などに再利用されている。

私は、こういう物にめっぽう弱い・・・。

樽材印鑑をプレゼント、と知って、「今日はオレがおごるから飲みに行こう」と会社の連中を連れ出し、響12年のボトルを1本入れた。それが、去年の9月だった。

以後、何度かその飲み屋に「印鑑できてますか?」と尋ねたが、「ああ、あれは相当時間がかかりますので・・・」と言われ、そのままになっていた。

今日、ふとしたはずみにこの印鑑のことを思い出し、「あれから8ヶ月も経っているのだから、いくらなんでも、出来ているだろう」と鼻息も荒く店を訪ねたところ、店員は、「あ、あれですか。一つだけ引き取りに来られない方の分が残っていますので、たぶんそれでしょう」とあっさり取り出してくれた。

印影には、私の苗字が刻まれており、まさしく、コレである。

取りに来ないもなにも、出来上がったら店から連絡をもらう約束になっていたので、店の連絡漏れに違いないが、ともかく現物が無事に手に入ったので、素直に御礼を言って、店を出た。

しげしげと眺めると、うむ、たかだか、ウィスキーの景品ではあるが、とても良い。
安っぽさがなく、ずしっと重みがあり、手に馴染む。

好きなんだよね、こういう木の感じ

シャチハタ印なので、用途としては宅配便の受け取りに押すくらいだが、そんなことはどうでもよい。
「所有の喜び」がふつふつと湧き上がってくる。

ちなみに、愛用しているスピーカーも、ウィスキーの樽材から作られたものだ。
1998年にパイオニアが1000セットのみ限定生産した初代の「ピュアモルトスピーカー」、S-PM1000である。

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オーディオマニアは、こういうスピーカーを馬鹿にするのだろうが、自分は気に入っている。温もりのある音で、長い時間聴いても、聴き疲れがしない。良く響く楽器のようだ。

Again, 好きなんだよね、こういう木の感じ

つまらない小物にプチ幸せを感じてしまう小人物。
でも、しかたがないじゃん。こういうのって beyond 理屈 なんだから・・・。
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by bibinga | 2010-05-11 00:36 | その他  

さくら咲く

4月3日(土)

気温が低いので、居間からゴロ寝で花見。
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d0135403_17353123.jpg酒はこれ。
ESCUTURIT BRUT NV, ESPELT
(Empordà-Costa Brava, Catalogne, Spain)
エスクトゥリト・ブリュットNV, エスペルト

爽やかで素直でありながら、よく味わうと、ほんのりとバタースカッチあるいはヘーゼルナッツの香りもして上出来。

(シャンパーニュ以外の)いわゆるスパークリングワインは当たり外れが大きいので、当たり筋をしっかり押さえて無駄な出費をしないことが重要である。このエスクトゥリト・ブリュットは当たり。

ちなみに、インターネットショップ各店が派手に広告している「泡6本セット」は、大体2勝4敗か、よくて3勝2敗1引き分け、が経験則である。(でも、夏場は泡が欲しくなるので、量を求めて、安い6本セットをついつい買っちゃうけどね)
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by bibinga | 2010-04-04 17:38 | その他  

酔った勢いで買ってしまった~鉢植え

昼間から酔っ払って歩いていて、花屋の店先でこの木が目に止まり、勢いで買ってしまった。

          ギンヨウアカシア
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今月一杯くらいは、咲いてくれるらしい。春先の気分に相応しい、明るい花である。

園芸は苦手分野であり、素面だったら買わなかったかもしれない。つい気が大きくなったのは、このワインのせいだ。

d0135403_16584933.jpgBeaune Les Bons Feuves 2004, Henri Montagny

ブルゴーニュの村名クラス(ボーヌ)。ボン・フーヴという畑は、ボーヌ市街から南(ポマール方面)に向かう国道の右手にある。

04なのでまだ若々しいかと予想したが、少し熟成感が出始めている。薄旨系で、スワーリングせずに静かに置いておく方が持ち味が出るような感じだったが、時間とともに力強さが現れてきたのでグラスをガンガン回す。香りが底から湧きあがってくる。

酸と果実味のバランスがよい。ボーヌらしい柔らかさ・土っぽさがあり、丸く軽やかで、豚スペアリブとの相性抜群。すいすいと空いた。
(満足度80)

ノート
・ ある読者から、「このブログでのワイン記事は、『するすると1本飲んでしまったのであった』ばっ
 かりですよね」との指摘が・・・。たしかに当たってるなぁ。
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by bibinga | 2010-03-07 17:10 | その他  

雪の夜

夜から雪になった。雪の夜は音が無い。あたりはひっそりとして冷え渡り、しかし、柔らかな明るさに包まれている。

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by bibinga | 2010-02-02 00:40 | その他  

歌舞伎座さよなら公演~壽 初春大歌舞伎

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d0135403_23123258.jpg老朽化のため、4月公演を最後に建て替えとなる歌舞伎座。取り壊される前に行かねばと思い、先日、足を運んできた。

1月17日(日)現在、閉館まであと104日となっていた。

d0135403_2321584.jpg1月の「壽 初春大歌舞伎」は、正月に相応しく、人気のある演目に豪華役者が揃い踏みで、大変に見ごたえがある。

当初は夜の部だけ券を買っていたが、團十郎の弁慶も見たくてたまらず、結局、昼の部も見てしまった。




<昼の部> 
 春調娘七草
    曽我五郎:橋之助、 曽我十郎:染五郎、 静御前:福助
     
 梶原平三誉石切 鶴ヶ岡八幡社頭の場 
    梶原平三景時:幸四郎、 梢:魁春、 俣野五郎景久:歌昇、 六郎太夫:東蔵
    大庭三郎景親:左團次

  それぞれのキャラクターが立っている。中でも、東蔵の六郎丈夫は、娘を思う父の心が切々と
  迫ってきて、思わず目頭が熱くなった。俣野、大庭とも勢いがある。ボケとツッコミのコンビネー 
  ションが決まっている。幸四郎は、ちょっと真面目すぎた気もするが、さすがの風格。

 勧進帳    
    武蔵坊弁慶:團十郎、 源義経:勘三郎、 富樫左衛門:梅玉

  團十郎の気迫に終始圧倒される。すごい!迫力だけではなく、スケールの大きさがある。場を
  制している。その中で、一つ一つの表情の描き分けがあって、文句のつけようが無い。さすが
  荒事の團十郎である。対する梅玉が、これまた何とも言えぬ品格があり、素晴らしい。会社なら
  「理想の上司」にランクイン間違いなし(笑)。記憶に残る名舞台、良い物を見させてもらった。

 松浦の太鼓  
    松浦鎮信:吉右衛門、 其角:歌六、 お縫:芝雀、 大高源吾:梅玉

  吉右衛門のなんと生き生きと演じていることか。つきあいきれない殿様だが、憎めない人柄。
  あほかと思うと切れ味鋭い一面もあり、リーダーシップを「発揮しちゃってる」。歌六も芝雀も
  梅玉も、皆良かった。

<夜の部>
 春の寿   
    春の君:梅玉、 花の姫:福助、 女帝:魁春

  さしたるストーリーは無く、踊りを楽しむ演目か。雀右衛門の出演が予定されていたが、体調不
  良により代役となり、残念。

 菅原伝授手習鑑 車引 
    桜丸:芝翫、 梅王丸:吉右衛門、 杉王丸:錦之助、 松王丸:幸四郎、 藤原時平:富十郎

  筋書きの面白さに加えて、この豪華メンバー! 芝翫の桜丸は初役とのことであるが、にじみ
  出る味わい(どことなくユーモラス)がたまらない。守破離の「離」の境地であろう。吉右衛門も
  光っていた。大物の競演で、バチバチと火花の散るような緊迫感に引き込まれた。

 京鹿子娘道成寺 道行より押戻しまで 
    白拍子花子:勘三郎、 大館左馬五郎:團十郎

  勘三郎の独壇場。圧倒的存在感。踊りのステージが変わるごとにぐいぐいとテンションが上が
  る。見事という他ない。引抜(一瞬のうちの衣装替え)も楽しめた。

 与話情浮名横櫛 木更津海岸見染の場、源氏店妾宅の場 
    切られ与三郎:染五郎、 蝙蝠安:彌十郎、 お富:福助、 和泉屋多左衛門:歌六
    鳶頭金五郎:錦之助     
                                                              
  車引と娘道成寺を堪能した後の口直し。福助のお富は、色っぽくてなかなか良かった。


いやぁ、実に良い。昼の部は11時~16時、夜の部は16:40~21:30と、それぞれ幕間を含めて5時間もかかるが、全く長さを感じない。面白くて、あっと言う間に時間が経つ。

d0135403_1222756.jpg進行がパンクチュアルなのも素晴らしい。ロビーに人が残っていても、きっちり時間通りに始まる。

食堂、弁当、売店、屋台と、幕間の時間つぶしにも飽きることがない。飲食物の値段が高めなのが痛いが、まあ、やむを得ないだろう。

焼きたてのきんつば、めでたい焼(タイ焼きの中に紅白の餅入り)、もなかアイスなど、つい買い求めてしまう。


惜しむらくは、この時間帯では平日に行くのはまず無理なので、週末をつぶすことになる。ただし、3月・4月は3部構成となり、第3部は18時開演なので、運が良ければ平日行けるかも。でも、期末・期初は忙しくて、とてもじゃないが無理だよなぁ。もう一回くらい、行っておきたいが・・・。

ノート
・ 17日の夜の部に、元国連大使のOご夫妻(皇太子妃のご両親)がいらっしゃっていた。弁当予
  約カウンターの行列で、私の目の前に奥様が並んでおられ(ご主人は横で待機)、これほどの
  方がきちんと順番を守っていらっしゃることに感銘を受けた。

・ そのO夫人、並ぶこと数分、ようやく順番になったのに、「吉兆の予約は反対側の専用カウンタ
  ーでお願いします。はい、次の方。」と係員にすげない対応をされ、お気の毒であった。

・ 歌舞伎には「チャリ場」と呼ばれる言葉遊びの場面があるが、ダジャレおやじとしては、これが
  いたく気に入った。
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by bibinga | 2010-01-26 22:41 | その他  

目で見る駄ジャレ(その2)

あけましておめでとうございます。

新年初ネタがこれかよ・・・、という声が聞こえてきそうですが、
本性は変えられません^^;

本年もよろしくお願いいたします。

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                                      (ヒラリー・クリキントン)
                                               
ノート
・ 米国のジョーク・グッズ。吹き出しに各種ヒラリー語録を張り替えられるようになっている。あるエコノミストが紹介していて面白そうだったので、NYに居る知り合いに頼んで、わざわざ買ってきてもらった。

・ この他に、ヒラリーくるみ割り人形というグッズも同時に入手。こちらの方が強烈で爆笑もの。いつかご紹介したいが・・・。

・ ちなみに、もともとこれらの商品を紹介していたエコノミストの方に、「NYから取り寄せましたよ」とご報告したところ、「あの記事は反響が大きかったのですが、実際に商品を入手した物好きはあなたくらいでしょう(笑)」とあきれていた。

・ 正確に言うと、ロンドンに居るときにNYから持ってきてもらったので、これら商品はNY→LDN→日本と、地球を3分の2周くらいしている。

・ 目で見る駄じゃれ(その1)はこちら
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by bibinga | 2010-01-01 16:02 | その他  

プロコフィエフの短編小説+日記

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プロコフィエフの「短編小説集」が図書館の新着図書コーナーに置いてあったので借りてみた。

小説が11編、それに1918年に日本に滞在した時の日記が収録されている。(若い頃から日記をつけていて膨大な量があるそうだが、その抜粋である)

ざっと読んだ限りでは、小説はさして面白いものでは無いように思うが、それはこちらの鑑賞眼の無さや読み込みの不足によるものかもしれない。(とはいえ、素人に書ける水準を遥かに超えるものであることを認めるのは、やぶさかではない)。

日記はなかなか興味深い。

プロコフィエフはずいぶんと自信家のようである(もっとも、誰しも日記の中ではそうなるのかもしれないが)。作曲はレーガーやラヴェルよりも自分の方が上だと書いているし、ドビュッシーのこともこきおろしている。自作の小説にも結構な自信を持っていたようだ。人間プロコフィエフ、実はちょっとヤな奴かも(笑)。

それにしても、彼は自分の日記が死後、出版されるなどとは思っていなかっただろう。日記読まれたら、いい気持ちはしないだろうなぁ。(日本の芸者がとても気に入った、なんてことまで書いてあるし)

出版を決めたのはプロコフィエフの長男らしいので、まあ、息子がしたことなら仕方がないかとは思うものの、なんとなく気の毒になってしまった。
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by bibinga | 2009-10-31 23:07 | その他  

目で見る駄ジャレ

※ 最近、ネタがあまり無いので、場つなぎです。くだらなくって、すみません・・・。 m(_ _;)m

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                                      (多いお茶)
                                       
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by bibinga | 2009-10-17 00:30 | その他