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ワインセラー (び、瓶が・・・)

「ワインの保管はどうしているのですか?」とよく訊かれる。自宅にはフォルスターの36本用セラーしかなく、あとは外部のセラーを借りている。

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これが、現在借りているT倉庫のセラーである。。

ちなみに、T倉庫の前は、M倉庫で借りていた。

M倉庫のセラーは、業者用の巨大倉庫の一角に、金属製のロッカーがダーッと並んでいる。一般人の姿など決して見かけない青海埠頭の突端にあり、「とてつもなくマニアっぽいことをしている」気分を味わえて良かったのだが、この倉庫の周囲を走っているのはトラックやダンプばかり。一度、車でワインを運ぶ道中、強引に車線変更してきた巨大トレーラーに押しつぶされそうになったことがあり、怖くなって、T倉庫に移管してしまった。

T倉庫は交通の便が比較的良く、土日もフルに営業していて、M倉庫よりも格段に使い勝手が良い。とはいえ、それでも出し入れは面倒なので、足を運ぶのは年に1~2度である。

ワインの保管は、日本のような夏暑い国に住む者には本当に頭の痛い問題で、若いワインを買って飲み頃になるまで何年も保存しておきたければ、家庭用のセラーを買うか、レンタルセラーを借りるか、購入した酒屋にそのまま預けておくか、何らかの対応が必要である。

ここにもう一つやっかいな問題があり、セラーを手当すると、あっという間にワインの本数が増え、セラーが満杯になってしまうのである。これはセラーを買ったほとんどの人に見られる現象のようだ。

だから家庭用セラーを買う場合には、床が耐えられる範囲で、できるだけ大きいものを買う方が良い。12本用とか24本用だと、すぐにもう1本、セラーが欲しくなる。大きなセラーを買っても、いずれ足りなくなるのは目に見えているが、大きい方がセラーの買い増しを思いとどまれる可能性は高くなるだろう(たぶん)。

ワインセラーを持つと、ついついワインを溜め込んでしまいがちであるが、ワインは飲むもの。「開けるのは勿体ないなー」と思う気持ちに打ち勝って、どんどん飲むことも大事だと思う。大きなセラーがワインで一杯になったら、2本目のセラーを買うのではなく、ひとまず飲んで、スペースを空けよう。

d0135403_1404014.jpg・・・というのは、飲み助の言い訳か? 
これ、ロンドンに暮らした4年間に、自宅で抜いたコルク。これに相当するワインが体内に入ったことを思うと、ガンマGTPが高いのも当然だなぁ・・・。
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by bibinga | 2008-07-07 01:35 |