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2010年・今年聴いたコンサート

7月以降、コンサートどころではなくなってしまい低調。この先もしばらく、苦しい状況が続きそう…。

1月14日(木) ベルガモ・ドニゼッティ劇場  ドニゼッティ「愛の妙薬」 (東京文化会館) ★
         指揮:ステファノ・モンタナーリ
         演出:フランチェスコ・ベロット
         アディーナ:デジレ・ランカトーレ
         ネモリーノ:ロベルト・イウリアーノ
         ベルコーレ:マリオ・カッシ
         ドゥルカマーラ:マッテオ・ペイローネ
         ジャンネッタ:ディアナ・ミアン

2月8日(月) 高木綾子(Fl)  (日本橋三井タワー)

2月10日(水) アンナ・ヴィニツカヤ(P)  (日経ホール) 

2月17日(水) 東京二期会 ヴェルディ「オテロ」 (東京文化会館) ★★
 
2月22日(月) ベルトラン・ドゥ・ビリー指揮 ウィーン放送交響楽団 (東京文化会館) 
         グザヴィエ・ドゥ・メストレ(Hp)
         ファリヤ   バレエ「三角帽子」第2組曲
         ロドリーゴ  アランフェス協奏曲 [ハープ版]
         ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲
         ドビュッシー 交響詩「海」

3月18日(木) Recital de Viole  (淀橋教会 小原記念聖堂) ★
         櫻井茂(バス・ド・ヴィオール) =ヴィオラ・ダ・ガンバ
         桒形亜樹子(クラブサン) =チェンバロ
         マラン・マレ:ヴィオール曲集第5巻より組曲イ長調
                     同    第4巻より組曲ト短調
                     同    第3巻より組曲ホ短調
                     同    第4巻よりラビリンス(迷宮)

     櫻井茂さんは知る人ぞ知る、ガンバの第一人者。演奏も曲も、聴き応えあり!
     大学オケで一緒だったチェロ弾き(かつ古楽好き)の友人3名が聴いて、唸っていた。

4月21日(水) アンネ=ゾフィー・ムター(Vn) ランバート・オーキス(p) (東京文化会館) ★

6月1日(火) エサ=ペッカ・サロネン指揮 フィルハーモニア管弦楽団 (東京文化会館) ★★
          ヒラリー・ハーン(Vn)

6月14日(月) ダニエル・ハーディング指揮 スウェーデン放送交響楽団 (東京文化会館)
          モーツァルト   歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
          R.シュトラウス  交響詩「ドン・ファン」
          マーラー     交響曲第1番「巨人」

      ハーディングは、以前、ドレスデンを振ったマーラー9番にがっかりしたが、その時より
      は良かった。 音楽の流れの中で、特に思いを込めたいポイントがあって、そこにエネ
      ルギーのある音を要求しているようである。オケがきちんと反応していたので、やりたい
      ことは伝わってきたが、今ひとつ感動せず(熱演なのに申し訳ないけど)。

7月11日(日) 高橋節子ソプラノリサイタル2010 (HAKUJU HALL)
          丸山 滋(p)
          シューマン(生誕200年)女の愛と生涯(全8曲)他
          ヴォルフ(生誕150年) メーリケ歌曲集より
          マーラー(生誕150年) リュッケルトによる5つの歌より

      こういう質の高い演奏会は、もっともっと大勢の人に聴いて欲しい!
    
11月14日(日) バッハ 小ミサ曲全曲演奏会BWV233-236  (東京オペラシティ リサイタルホール)
          指揮    櫻井 茂
          ソプラノ  松井亜希
          アルト   上杉 清仁
          テノール  パク・スンヒ
          バス    小笠原 美敬
          管弦楽:SSE
          合唱団:SSC

12月26日(日) 櫻井 茂(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 桒形 亜樹子(チェンバロ) (石橋メモリアル)
          五つのアイルランドの旋律
          T.ロジングレイヴ   ソナタ イ短調/ハ長調
          J.オズワルド     「四季のエア」より
          間宮芳生(桒形亜樹子編曲)  「にほんのこども」より
          キム・ソンギ      四季の歌

      皆リラックスして音楽を楽しんでいる感じで、とても雰囲気の良い演奏会であった。
      石橋メモリアルホール(上野)のすぐそばから、東京スカイツリーが間近に見え、思わ
      ず携帯でパチリ。

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by bibinga | 2010-12-31 02:36 |  

ワイン備忘録

久々のワイン備忘録。

d0135403_018198.jpg12月23日
Cote de Nuits-Villages 2005, Domaine Gille(Bourgogne, France)
コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2005, ドメーヌ・ジル

裾物のワインだが、これ、いける! 

チェリー系の香りがふわっと残る。贅肉がなく、楚々として慎み深く、ピュア。少し熟成感も出始めており、出汁的な旨みもある。

飲み飽きしないワイン。偉大なワインではないけれど、こういうワイン、好きだなぁ。毎日飲んでもいいね。
(偏向した好みを反映した満足度83)


d0135403_0181751.jpg12月24日
Gigondas 2007, Domaine Santa Duc (Rhone, France)
ジゴンダス 2007, ドメーヌ・サンタ・デュック

前日とは正反対の重~いワイン。この作り手は大変評判が高く、かねて一度飲んでみたいと思っていた。

色は黒みがかった深い紫。煮詰めたプルーン、いちじく、カシス、チョコレート、ヴァニラ、八角などなど、物凄く要素が多い。

凝縮した素晴らしいワインである。ただ、果実味が豊富すぎて、ちょっと甘い。個人的には、寂しくて薄幸の、もっと酸っぱいワインが好きだ。
(良く出来ている度84、好み度79)



ノート
d0135403_02392.jpg・ ジゴンダスは南仏にある小さな村。15年ほど前、エドモン・ビュルルという名手の作るジゴンダスを飲んで感動したことがあり、「ジゴンダス」「ビュルル」というインパクトのある名前の響きとともに記憶に残っている。そんな経緯で「ジゴンダスって、どういう所?」と興味があり、わざわざ畑を見に行ったことがある。(物好き)


d0135403_025954.jpg・ 村の近くにただならぬ気配を発している畑があり、思わず車から降りて畑に分け入り、じっくりと観察。


d0135403_031686.jpg・ とてつもない貫禄を持った見事な樹である。樹齢100年近いのではないだろうか。こんなに樹勢が強くて実に養分が溜まるのか?、とも思うが、ワイルドな奔放さの放射する凄みはそういう疑念をもかき消してしまう。誰の畑なんだろう、飲んでみたいなぁ・・・。
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by bibinga | 2010-12-30 22:59 |  

2度目のフル

d0135403_1255497.jpg2010年12月12日(日)

第6回 さのマラソン
フルの部(42.195km)


グロス 4時間05分台
ネット    同 上




d0135403_12551934.jpg今シーズンのランニング状況はすこぶる低調。
日頃ほとんど走れておらず、11月はエントリー
していた大会を欠場する体たらく。今月も引き
続き思わしくなく、この状態でフルを走り切れ
るかどうか心許なかったが、欠場を続けると
気持ちが完全に折れてしまいそうなので、意
を決して走ってきた。

幸い、天候に恵まれ、山間の美しい景色の中
を気持ちよく走ることができた。

30キロ過ぎに脚にきて、目標のサブ4には届
かなかったが、アラ4で完走。今の体調として
は、ま、上出来だろう・・・。

次回大会は、1月上旬にハーフの予定。これも記録狙いではなく、気分転換として気楽に走ろう。
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by bibinga | 2010-12-18 11:33 | ランニング