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芝川サイクリングロードをランニング

今日は朝寝坊し、起きたら10時だった。先週ずっと睡眠不足だったのをようやく取り返したが、体が重い。ぼーっとしながら新聞を読み、食事を終えたら、もう午後になっている。

おだやかな天気なので、ひとっ走りすることにした。開放感のある明るいコースがいいなぁ、と「芝川サイクリングロード」を走ることに決めた。

芝川は埼玉県桶川市に発し、鹿浜橋の付近で荒川に合流する。下流部分の土手約12キロが、自転車道として整備されている。(下図の③~⑥の区間が芝川自転車道)

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家を午後2時に出発し、まず、川口自然公園に向かう。

d0135403_21295472.jpg① 川口自然公園
  ここから北に見沼代用水東縁を走るのが気に入りのコースであるが、今日は南に進路を取る。時刻は2:15で、既に日は西に傾きつつある。

d0135403_21301981.jpg② 見沼通船堀
  芝川サイクリングロードを自転車で走る方、すぐ近くにこんな史跡もあるので、ぜひ足を伸ばしてみてください。

d0135403_21322039.jpg③ 八丁橋
  ここから先が自転車道になっている。ぶらぶら歩いている人をたまに見かけるだけで、サイクル野郎はチョー少ない。もっとも、空いている方が、ランニングには好都合ではある。

d0135403_21391457.jpg④ 青木水門の先
  道路との交差が立体交差になっていない箇所が多いことも、この自転車道の不人気の理由の一つなのだろう。信号があればまだ良いが、大きく迂回しなければならない箇所もある。

d0135403_21481031.jpg⑤ 芝川マリーナ
  こんな場所にマリーナがあるなんて、知らなかった。クルーザーがたくさん並んでいる。ここまで来れば、荒川との合流地点はもうすぐ。

d0135403_2150755.jpg⑥ 芝川水門
  この水門で芝川は荒川に合流。ここが芝川自転車道の起点である(今日は終点から起点に向けて走ってきた)。

d0135403_21544940.jpg⑦ レストランさくら
  「都市農業公園」の一角にあるレストラン。荒川沿いを走るサイクル野郎には、つとに有名。


レストランさくらの前の土手から、荒川を望む。素晴らしいねー。
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荒川下流方向を見れば、首都高と鹿浜橋。
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しばし景色を楽しんだ後は、ランニングを再開。鹿浜橋を渡って、荒川サイクリングロードを上流方面に向かう。

d0135403_2273977.jpg⑧ 荒川サイクリングロード
 芝川サイクリングロードとは違って、2車線の立派な自転車道だ。この道には、高速で自転車を飛ばすサイクル野郎が結構たくさん。(でも、たぶん今日は相当空いている)


d0135403_2292455.jpg⑨ 新荒川大橋
 本日のランニングの終点! 
 家から20.5キロ。時刻は午後4:04。写真を撮ったり、景色を眺めていた時間を除くと、走った時間は正味2時間弱。ちょうど良い運動になった。疲労は無く、気分はすっかり爽快である。赤羽岩淵駅まで歩き、電車で帰宅。
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by bibinga | 2011-01-29 21:07 | ランニング  

ワイン備忘録~マイナーながら秀逸

d0135403_2131359.jpgVinsobres 2007, Domaine du Coriancon (Rhone, France)
ヴァンソブル 2007, コリアンソン

ヴァンソブルというアペラシオンをこのワインで初めて知った。期待せずに飲んだが、案に相違して、実に旨かった!

ヴァンソブルのワインが良いというよりも、コリアンソンの腕によるものだろう。

グルナッシュが主だと思うが、ほどよいシラーを感じる。骨格があり、旨みもたっぷり乗っていながら、さらっとした自然さがあって、どこにも引っかからずにスイスイと飲める。化粧気の無い、素顔の美しさ。

最近飲みすぎなので半分で止めるつもりだったが、美味しくて、つい飲みきってしまった。こういうワインが1000円台とは、うれしい限りである。

ただならぬ力量と見たが、販売店による「蔵訪問」記を読むと、生産者の考え方や人となりが詳しく紹介されており、美味しいのも得心がいく。→リンク:ヴェリタス「蔵訪問」
(満足度83)

年末・年始にかけて、ジゴンダス、ヴァケラス、コート・デュ・ローヌ、シャトーヌフ・デュ・パプ、ヴァンソブル、コスティエル・ド・ニーム、と6本の南ローヌワインを飲んだ。下の地図でわかるとおり、これらの産地はアヴィニョン周辺にあり、有名な観光地であるポン・デュ・ガールもほど近い。

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真ん中を流れているのがローヌ川。もう少し上流は北ローヌ地方と呼ばれ、コート・ロティやエルミタージュなどの有名産地がある。北ローヌは、使う葡萄も南とは異なり、赤はシラーが主。

グルナッシュ主体の南ローヌよりもシラーで作られる北ローヌの方が私は好きだが、南ローヌも作り手によってはとても美味しいものがあることがわかり(しかも安い)、探求の余地がありそうだ。
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by bibinga | 2011-01-09 15:30 |  

ワイン備忘録~石の畑 シャトーヌフ・デュ・パプ

d0135403_1739815.jpgChateauneuf-du-Pape 2008, Domaine Galevin (Rhone, France)
シャトーヌフ・デュ・パプ 2008, ガレヴァン


シャトーヌフ・デュ・パプはローヌ地方の一大ワイン産地である。

シャトーヌフに認められている葡萄品種は13種類もあるが、全種類を使う生産者はごく少なく、ボーカステルをはじめ数軒のみと言われている。一般的には、グルナッシュを主体(60~80%程度)に、シラー、ムールヴェードル、サンソーなどを混ぜることが多いようだ。


d0135403_17404611.jpgまた、シャトーヌフの畑の表面は、(もとからそのまま存在しているのか、人為的に撒いているところもあるのかは知らないが)こぶし大ほどの大きさの石に隈なく覆われており、この石が昼に吸収した太陽熱を夜に放熱し、いわば保温材の役目を果たすため、葡萄の実がよく熟すという。

さてドメーヌ・ガレヴァンのシャトーヌフであるが、煮詰めたベリーの甘みに満ち、シルキー。スパイシーさはさほど感じない。割とあっさりめで地味ながら、丁寧な作りで好感が持てる。

ただし、もともとシャトーヌフは個人的な好みからは外れており、かつ、そこそこいい値段することもあって、積極的に飲もうという気にはならないのが正直なところ。
(満足度80)

このワインを購入した店のサイトには、ドメーヌ・ガレヴァン訪問記が掲載されている。「ボーカステルの隣」を強調しすぎるのは、虎の威をかる狐のようだが、ドメーヌの雰囲気や畑の様子が伝わってきて、面白い。→リンク:ヴェリタス「蔵訪問」
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by bibinga | 2011-01-08 11:40 |  

カルメン~調子に乗って・・・

ボルヌ作曲 「カルメンの主題による華麗なる幻想曲」 

2007年9月15日収録。
この収録が、私の人生の「ピーク」だったような気が・・・。
 


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by bibinga | 2011-01-07 00:04 |  

ヴォカリーズ

会社の上司が自分の演奏をYouTubeにアップしたと聞き、真似してみました。(WINDOWSムービーメーカー、こんなソフトが標準で入っているなんて、知らなかった・・・。)


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by bibinga | 2011-01-05 00:09 |  

ワイン備忘録~ビュルル

d0135403_214890.jpgVacqueyras Cuvee Damien 2007 Vieilli en Futs de Chene,
E.A.R.L. Burle
(Rhone, France)
ヴァケラス キュヴェ ダミアン 2007, ビュルル (ローヌ, フランス)

前回のワイン備忘録の「ノート」欄で言及したビュルル。

① ビュルルといえば、「エドモン・ビュルル」
② ビュルルといえば、「ジゴンダス」
③ ビュルルといえば、「オレンジ色のラベル」

なのであるが、今回のビュルルは、それらのいずれでもない。

① 作ったのはエドモンではなく、息子たち。(エドモン・ビュルル氏は2004年に他界)

② ビュルルのフラッグシップはジゴンダスだが、これは隣村のヴァケラス。

d0135403_2142339.jpg③ ビュルルのジゴンダスとヴァケラスは、一目見たら忘れられないオレンジ色のラベル(右写真を参照)のはずだが、初めて見る青色ラベル。販売店の解説によれば、Vieilli en Futs de Chene(英語にすればaged in barrels of oakか)と記されているとおり、通常キュベとは異なり、バリックという小型の樽で仕込まれたもので、2樽(600本)のみの生産だという。何やらありがたい。



このワイン、ツボにはまった。

ブレンドはグルナッシュとシラーらしいが、インク、ムスク、すみれやバラの花を強く感じることから、シラーがかなり効いているのだと思う。

濃密でありながら、ビオっぽさが「涼しさ・爽やかさ」をかもし出す不思議なワイン。眉毛濃く、めはな立ちがはっきりしているけれども初々しい、例えていえば、石原真理子・19歳、のようなワインである。

こういうワインは低めの温度で飲みたい。そして、スワリング(グラスを回すこと)はしない方がよい。空気に触れると、たちまちのうちに妖艶な熟女に変身してしまう。(石原真理・46歳のファンの方はグラスを回してお楽しみください)

(満足度82)

d0135403_2151563.jpg右はヴァケラス村の畑
(ただしビュルル家の畑ではありません)
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by bibinga | 2011-01-03 21:00 |  

元旦の酒~まんさくの花・亀の尾

まんさくの花 亀の尾 純米吟醸 生詰 (日の丸醸造、秋田県横手市)

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昨年の正月は「Matsu」(松)というワインを開けたが、今年は亀にちなんだ酒で。

「亀の尾」とは、米の品種名である。コシヒカリやササニシキを生み出した交配の元種であることが示すとおり食味の良い米で、食用米・酒米のどちらにも用いられた。冷害には強いが、病虫害に弱く、1970年代以降はほとんど栽培されなくなったが、近年、酒米として再び注目を集めている。

それほど華やかではないが、ふくよかで旨みのある酒。米の甘みが口中に広がり、後口はすっと消えて、品が良い。おせちとの相性はばっちり。(まあ、日本酒ならなんでも合うだろうが)

こんなに美味しい銘柄が1800円(四合瓶)で買えるのだから、日本酒のコストパフォーマンスおそるべし。全国のワイン好きの方々、ぜひ、日本酒の良さにも気づいて欲しい。

ノート
 ・ カメはカメでも、こちらはカメレオン。

   笠間の大崎透さんの作品で、近所の珈琲屋に置いてあった。目が合ってしまい、連れて帰る
   ことになったが、よく見たら、両目は(カメレオンらしく)てんでばらばらの方向を向いており、
   目が合ったと思ったのは気のせい?

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by bibinga | 2011-01-01 20:48 |