飲んだくれ備忘録6月前半
3日(日) 家飲み。カンパーニャのヴァディアペルティ。先日飲んだファランギーナに続き、2本目はグレコ・ディ・トゥフォ。ファランギーナ同様、ミネラリーな地合いに黄色~グリーンの果実、旨い。ファランギーナに比べるとややおとなしい。
4日(月) 残っていたスコッチを飲み切り。
7日(木) 家飲み。モンジャール・ミュニュレのACブル赤'15。透明感のある赤。やや人工的な感じで、香りも立たない。惜しい。むか~し飲んだ1989のグランゼシェゾーはものすごく美味しかったのだが、、、。
9日(土) 外飲み。群馬の日本酒。水芭蕉と谷川岳、純米吟醸。
10日(日) 家飲み。ヴォルネの古酒が安く出ていたのを拾っておいたもの。悪くない。偉大ではないものの、程よい熟成感を楽しめる。ただ、おそらくリコルクではないか?
12日(火) ヴァディアペルティの3本目、フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ。これも実にいいね! この作り手の白4本と赤1本の5本セットを買ったのだが、大正解。コスパ抜群と思う。
13日(水) 外飲み。会社関係。丸の内の居酒屋で、日本酒と焼酎。
14日(木) 家飲み。モンジャールのブル赤’15。
15日(金) 家飲み。ロベール・シリュグのブル赤'15。これは好きで、何本も飲んでいる。まだ買い置きがある。少し低めの温度が吉。
4日(月) 残っていたスコッチを飲み切り。
5日(火) 外飲み。不動産会社の方のご昇任お祝い会を3人で。ワインはシュヴロのシャルドネ、セガン・マニュエルのACブル赤。シュヴロが素直な味筋で、とても良い。ブルゴーニュの南端、マランジェまでこの作り手を訪問したことが懐かしく思い出される。
6日(水) 外飲み。3人で麻布十番の土佐料理の店へ。酒は当然、土佐の日本酒。文佳人、好きだな。
7日(木) 家飲み。モンジャール・ミュニュレのACブル赤'15。透明感のある赤。やや人工的な感じで、香りも立たない。惜しい。むか~し飲んだ1989のグランゼシェゾーはものすごく美味しかったのだが、、、。
9日(土) 外飲み。群馬の日本酒。水芭蕉と谷川岳、純米吟醸。
10日(日) 家飲み。ヴォルネの古酒が安く出ていたのを拾っておいたもの。悪くない。偉大ではないものの、程よい熟成感を楽しめる。ただ、おそらくリコルクではないか?
12日(火) ヴァディアペルティの3本目、フィアーノ・ディ・アヴェッリーノ。これも実にいいね! この作り手の白4本と赤1本の5本セットを買ったのだが、大正解。コスパ抜群と思う。
13日(水) 外飲み。会社関係。丸の内の居酒屋で、日本酒と焼酎。
14日(木) 家飲み。モンジャールのブル赤’15。
15日(金) 家飲み。ロベール・シリュグのブル赤'15。これは好きで、何本も飲んでいる。まだ買い置きがある。少し低めの温度が吉。
by bibinga | 2018-06-17 07:12 | 酒